第二章 1. 電気コンセント

電気コンセントに何もつないでいないから大丈夫と誤解する人がいますが、何もつながなくても電気コンセントからは、許容量をはるかに超える低周波の電磁波が出ています。 その結果、大事な受験の追い込みの時期に成績がかえって下がるということが起こります。ところが、このような事実を知っている人はほとんどいません。 たとえこの事実に気づいたとしてもどのように対処したらいいのかを知っている親は極めて少ないのです。 電気コンセントがどれくらい脳の前頭前野の働きを悪くするかについてのお話です。電気コンセントに頭を近づけると脳の前頭前野の血流量が低下します。 これは電気コンセントから188 V/S(スウェーデンの電磁波安全基準値の実に約7倍)もの高い低周波の電磁波が出ており、それが脳に悪影響を与えるからです。 このような電気コンセントのある場所で一生懸命勉強しても子供は勉強がはかどらず成績も上がりません。このような場合、電気コンセントから有効な距離をとるか、適切な電磁波対策を処置することが必要です。ただ、どれくらい電気コンセントから遠ざかればよいかは個人差があります。 電気コンセントの前頭前野に対する悪影響をなくせば、子供の脳は奇跡ともいうべき質的変化を起こし、学習効率が上がり、成績が間違いなく上がるのです。


日本の電気コンセントだけが問題

日本の子供だけが、世界中のどこの子供よりも電磁波の悪影響を強く受けます。 その原因は、日本の電気コンセントだけが、余分な静電気や電磁波を地球(地面)に返す機能(アース機能)がないからです。 そのため、家には静電気がたまり続け、そこに住む人が電磁波にさらされ続けます。 その結果、がんばっているのに良い成績がとれない、勉強をはじめるとすぐに眠くなる。漢字や単語が覚えられない。覚えてもすぐに忘れてしまうといったことが起こります。





延長コード

延長コードからは電気コンセントから出るものと同じ質と量の電磁波が絶えず出ています。身体の近くに延長コードがあると脳の前頭前野の血流量は低下し、脳の前頭前野の働きが悪くなります。実際、頭の上に延長コードを置くと、5~10分位で前頭前野の脳血流が下がってきます。寝る時に頭をはじめ、身体の傍に延長コードを置くことは、なんとしても避けなければなりません。また、ベッドで電気コンセントが備え付けられているものがありますが、これは睡眠中の脳の前頭前野を刺激し続け、眠りを浅くします。その結果、日中眠くてボーっとするようなことが起こります。





<< 前のページに戻る

↑ PAGE TOP