第一章 2. 一瞬で脳を変えろ!!

受験は、脳の質しだい。

勉強しているのに成績がさっぱり上がらないという受験生は少なくありません。一方で勉強した分だけ成績が上がる受験生や、勉強した分以上に成績が上がる受験生もいます。
この違いはいったい、どこから来るのでしょうか。その答えは脳(前頭前野)の働き方にあります。勉強する時に脳(前頭前野)の30%程度しか使っていない受験生と、脳(前頭前野)を70%も使っている受験生とでは、勉強時間は同じでも明らかな差がつくのです。


脳の働きを車の時速に例えると

脳(前頭前野)の働き方を仮に時速に例えると、もっとこの違いがはっきりしてきます。時速30kmでしか走れない原付バイクと、時速90km以上で走るポルシェでは、一時間に60km以上の差がついてしまいます。10日間で600km、一か月で18000kmもの差がついてしまいます。
原付バイクがポルシェに引き離されてしまうように、脳を30%しか使えない受験生は、脳を70%以上使うことのできる受験生に勝てないのです。


自分で「考える」こと

冒頭で述べたように、これからの時代は「自分で考える」ことが重要視されるようになります。受験においても、自分で考えて対処していくというようなことが求められる傾向になりつつあります。
ところが、脳(前頭前野)が働いていないと「自分で考える」ことが出来ません。脳(前頭前野)が働いてこそ、自分で考え、対処することが出来るようになるのです。前頭前野の血流を増やすという方法はまさに、受験生が「自分で考える力」を養う最良の方法だといえます。


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